|
10年ちょっと前日本では空前のティラミスブームが巻き起こりました。皆さん覚えてますか?このブームは、現在の「スウィートブーム」の火付け役とも言われています。日本ではティラミスはおそらく、イタリアのドルチェの中で一番有名だといっても過言ではないでしょう。。現在、イタリアでもどこに行っても食べることができますが、もともとはヴェネト州で生まれたといわれています。
ティラミスの原型はザバイオーネ”と”スポンジ”の組み合わせ。 ティラミスはマスカルポーネのクリームとコーヒー入りの
シロップを吸わせたスポンジを重ねるという、いたって単 純な構造。その魅力は食感はフワフワで柔らかいのに クリーミーでまったりとコクがありながら濃厚すぎない
ところ。これは、”マスカルポーネチーズ”という、乳脂肪 分60%を超えるフレッシュチーズを使っているから。 レシピは色々とあって、生クリームをあわせるものもあります。これは、更に濃厚にクリーミーになります。今回ご紹介するレシピは、生クリームは使わずに卵白だけでフワフワ感をだしているので、とってもサッパリしています。

|
|
<<準備>>
◆マスカルポーネチーズはボウルに入れ、室温に戻しておく。
◆インスタントコーヒーを濃い目に熱湯で溶く。型にビスキュイ(又はスポンジ)を敷き、溶いたコーヒーをタップリと刷毛でしみ込ませる。ビスキュイがバサバサだと美味しくないので、多すぎ?と思うくらいにしみ込ませましょう。

|
|
@まずは卵黄とグラニュー糖38g をボウルに入れ、湯煎で人肌まで 温めながら、もったりと白っぽくなるまで泡立て器でかき混ぜる。
すくったときにゆっくりと落ちていく位が目安。
|
|
A室温に戻したマスカルポーネチーズをゴムベラで軽く練り、柔らかくする。そこに、@を半量入れ合わせる。あわせたものを@のボウルに戻し、更に合わせる。
|
|
B卵白はグラニュー糖22gを3回に分けていれながら、8分位まで泡立てる。

ホイッパーですくった時に、角が垂れるくらい。あまり泡立てすぎると、生地になじまなくなってしまうので注意。
|
|
CAに卵白を2回に分けて入れ、ゴムベラで合わせる。 気泡が潰れないように、さっくりと合わせていくこと。
|
|
D型に流し込みむ。一番下にビスキュイを敷きコーヒーをしみ込ませる。クリーム(B)の半量を流し込み、その上に再びビスキュイを敷きコーヒーをしみ込ませる。残りの半量を流し込む。表面を平らになるように軽くならしたら、ラップをして冷蔵庫で2〜3時間、冷やす。

|
| Eスプーンでお皿に盛り、ココアパウダーを茶漉しでふる。 |