ブルッティ マ ブォーニ
材料(小さいので約60個分)
卵白 100g
グラニュー糖 100g
粉糖 100g
松の実 170g
   
   
   

 

 

 

 

ブルッティ→”醜い”、ブォーニ”美味しい”、つまり”醜いけれど美味しい”というのが、このお菓子の名前。どういうドルチェかというと、メレンゲの中に松の実を入れて焼いた小菓子。 醜いのは多分ゴツゴツした形から来たのでしょうか。でも、そのゴツゴツ具合も毎回微妙に違い、そこが可愛らしいところでもあります。もともと、バーチ ディ ダーマ同様、もともとはピエモンテのドルチェですが、 これもイタリア全土のパスティッチェリアで見かけます。

<<準備>>
◆松の実は180℃のオーブンで約5分、軽くから煎りする。
◆バットを氷水にあて冷やしておく。

@メレンゲを作る。卵白にグラニュー糖を3回に分けて入れながら、角がピンと立つまでしっかりと泡立てる。

 

Aツヤのあるしっかりとしたメレンゲができたら、粉糖を一度に加えて、ゴムベラでよく混ぜ合わせる。

 

B次に、松の実を加えて軽く混ぜる。

 

C厚手の鍋に移して中火にかける。なべ底からかき混ぜて、メレンゲに火を入れていく。この火の入れ具合で焼きあがりが決まる。完全にメレンゲに火を通すと、焼き上がりはゴツゴツとした感じになる。鍋底に薄く膜が張ってきたら、火からおろす。




薄く膜が張っている状態。

 

D冷やしておいたバットに一気にあけ、これ以上火が入るのをとめる。

 

E口金をつけない絞り袋に入れて、天板に絞っていく。150度のオーブンで1時間、ゆっくりとカリカリになるまで焼く。